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和栗のモンブラン2026

【和栗のモンブラン】

今年もこの時期が来ました
栗仕事!!

秋冬のお菓子には栗の渋皮煮が欠かせないので、毎年2回くらいに分けて仕込みます

今年は栗を買ったはいいけど、作れる日まで数日間が空いてしまうそうだったので冷凍庫へ入れておきました
去年たしか冷凍栗で渋皮煮を仕込んだから、ちゃんと作れるだろうということで

冷凍のまま鍋に入れて重曹を入れて沸騰してから10分煮てから鬼皮を剥いたんだけど、生栗よりも剥きやすい!!

あっという間に剥けました
ここからさらに重曹を入れて、沸騰したら弱火で15分
グラグラ煮立てると栗がボロボロになるので、慎重に煮ていきます

15分経ったら鍋に水を注ぎつつ触れるくらいまで冷まし、1つ1つ渋皮や筋を除去
除去した栗は、乾燥しないように水につけておきます
この工程で、すべての渋皮や筋を取りきれなかったので、重曹入れて沸騰したら15分をもう1度繰り返しました

ある程度まで除去できたら、ひたひたの水と栗の半量の砂糖を入れて、落とし蓋をして弱火で40分程度煮ていきます

翌日、食べてみたらまだ味が浸透していなかったので含め煮をして完成

ツヤッツヤの渋皮煮が出来上がりました

そして、旦那さんの実家からも栗が届きました🌰
私が栗好きだから毎年送ってくれるんですよ

トニーも栗好きだからね、興味津々です👀
こちらは、モンブランクリームにすることにしました
大量に頂いたので、とりあえず半分をモンブランクリーム、もう半分は冷凍庫で保存です
冷凍保存しているものは、後で渋皮煮にしたり栗ご飯にしたりしようかな

栗から作るモンブランクリーム、本当に美味しいんですよ😋
まずは、茹で栗を作るところから

大鍋に栗と水を入れて、40分くらいかな?中身が柔らかくなるまで茹でたら中身を取り出します
この中身を取り出す作業も、結構力がいるから手が痛くなるし肩も凝るから大変なんだよね💦

取り出せたら、フードプロセッサーで撹拌して粉状にしておきます
フードプロセッサーにかけなくてもいいんだけど、粉状にしておくと後の工程が楽になります

そして、裏漉し
栗の粒が残っていると、どうしても力が必要になるので、粉状にしておいた方がずいぶん楽です

ここまでが栗の下拵え終わり
栗の下拵え、大変なんだよね💦
でも、マロンペースト買うよりこっちの方が美味しいから毎年頑張れる💪

裏漉しした栗500gに、グラニュー糖110g、生クリーム150cc、無塩バター25gを加えて、ぽってりとするまで混ぜながら火にかけます
冷めたら少し硬くなるので、絞りやすい硬さより若干緩めくらいの硬さになればストップ

これでモンブランクリームの出来上がりです
ここで洋酒やバニラを加えてもいいんだけど、私は和栗のストレートな美味しさが好きなので香り付けはなし
あとは使うまで待機です

渋皮煮ができたらタルトへ

タルト台は、久しぶりのパートブリゼ
そして、クレームダマンドとクレームパティシエールを1対1の割合で混ぜてクレームフランジパーヌを作り、そこへ1.3gのアールグレイ茶葉を入れて焼き上げました

焼き上がったらカシスジャムを塗って、スライスしたジェノワーズを乗せます
カシスジャム入りの生クリームを塗ったら栗の渋皮煮を配置し、生クリームですっぽりと覆ってドーム状に

この状態でしっかり冷やし固めたら、作っておいたモンブランクリームを絞り出し、諸々デコレーションで完成🌰✨

タルト台の淵に飾ったのは、ピーカンナッツとマカダミアナッツのキャラメリゼ
ピーカンナッツ、美味しくて好きなんだけどちょっと黒すぎて雰囲気に合わなかったかな💦
くるみにすればよかったかも💦💦

そして、トップにはオレンジ風味のチュイル
これ、そのまま食べてもパリパリでキャラメルとオレンジの風味が爽やか香ばしくてとっても美味しい🥰

カット上手にできなかった😭

和栗の繊細な風味に、アクセントで酸を入れるカシスはもはや鉄板🎯
栗の美味しさをダイレクトに味わえるモンブランでした

強いていえば、アールグレイいらなかったかもな
食べた後に残る風味が紅茶になってしまって、もう少し栗を味わいたかったな、と

カシスもいいけど、この間作った山ぶどうジャムも合いそうなんだよね
今度山ぶどうverも作ってみようかなぁ🍇

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