紅玉をお取り寄せしました。10月に入ってから、スーパーに行くたび紅玉がないかと探していたんですが、11月に入っても発見できず・・・。紅玉は出回る時期が短いので、このままスーパーで見つけるのを待って時期を逃がすのもなぁ・・・と思い、お取り寄せを決意。
さっそく届いた紅玉小ぶりで真っ赤な姿が可愛い。
2人暮らしなので、1番少ない3kgをチョイス。箱を開けてみて、ちょっと多いかなぁ~って思ったんだけど、すでに鶴ちゃんが結構食べたところをみると、意外とすぐになくなりそう(笑)なんでも、固めでバリッとした歯触りと酸味がきいた甘さが良いって。それは、私も同感
ということで、この時期にしか作れないタルト・タタンを焼きました。タルト・タタンというと、砂糖とバターで煮詰めたりんごを型に入れてタルト生地をかぶせて焼き上げる、りんご尽くしのフランス菓子。一説によると、タタン姉妹がりんごのタルトを作ろうとしていたところ失敗してしまい、その失敗から生まれたとも言われる、ユニークなスイーツです。りんごのうまみが凝縮していて、絶品なんですよね
でも、私はこのスイーツがどうも苦手・・・。大学の時から、紅玉の次期になる度に作ってきたけど、どうもうまくいかないほぼ毎年(去年は作らなかったけど・・・。)、スッカスカなタルト・タタンが出来上がってしまうの
そして、今年こそはと挑んだ2019年・・・。
もれなく今年もスッカスカに
タルト・タタンの作り方は至ってシンプル。紅玉5個を4等分にカットして、キャラメルで煮ていきます。
だんだんと水分が飛んでりんごも良い色になってくるので、この辺で型へ入れ、タルト生地を乗せて焼成へ。
そして、1晩冷蔵庫で冷やした姿がこちら。
あら・・・??あらら・・・??
タルト・タタンって、型の形がはっきりわかるくらいエッジがありませんでしたっけ・・・??あの、てりっとしたキャラメルの艶は・・・??今年もか----ー。゚(゚´Д`゚)゚。
焼いている間から水分??が型から漏れてきていたし、焼き上がって鉄板から型を持ち上げたときも水分がダバ--っと漏れてきていたから、嫌な予感はしていましたけど・・・。
私の求める艶とエッジがない・・・。
失敗から生まれたタルト・タタンを失敗するなんてね(笑)
カットした面を見ると、下の方はりんごがぎっちり詰まってて良い感じなんだけど、大事な表面がちゃんとくっついていない。
色々調べてみたところ、失敗の原因は
①新鮮なりんごではなかった
→新鮮なりんごだと、ペクチンの力でちゃんと型の形を保ったエッジの効いたタルト・タタンになるらしい。
たしかに、ちょっとしわしわになっていた物を使ったので、これはあるかも。
②煮詰め不足
→焼いた時のダバダバした水分の出方をみると、煮詰め不足の可能性大。
③型??
→私は底が取れるタイプを使っていたが、様々なレシピを見ると大半が底が取れないケーキ型やマンケ型を使っている。
これも一因なのかなぁ・・・??
とりあえず、まだ紅玉は残っているからまたチャレンジしよう。それにしても、お菓子を作って失敗するって、結構な心のダメージ。失敗したってわかった時の、あの、心がズーンと沈むような感じ。私は結構気分の浮き沈みが激しい方だから、それだけで泣きたくなって、鶴ちゃんが慰めてくれることもしばしば。
味は良いのになぁ・・・。りんごの甘酸っぱさが凝縮されていて、キャラメルのほろ苦さが効いていて。う~ん、シンプルなお菓子ほど奥が深い。難しいなぁ・・・。
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